日と水と土

降りてゆく生き方「日と水と土」
ナチュラル・ハーモニー 河名秀郎著

をお借りして、珍しく一気に読んでしまいました。
インクや紙の材質が良いのか、吐き気も眼の痛みや症状も無く読める本は、珍しく嬉しい限りです。

興味がある自然栽培について書かれた本と思っただけで、「降りてゆく生き方」の映画も見ていないし知らなかったので、自然食レストランで見かけたこの本と出会えたことに縁を感じます。

化学物質過敏症についても書かれ、「いのちの林檎」のエピソードまで書かれているとは…
早苗さんと木村さんの林檎を繋いだのは、ナチュラル・ハーモニーだったのですね。

私はCSとなり、野菜の味にも敏感になり、有機であり無農薬でも食べられない野菜が増えました。
私が、より敏感になったのかもしれません。

生産過程をお聞き出来る農家さんの情報から、牛糞等が私には合わない事が見えてきました。
牛の飼料や薬浸けの飼育方法を想像したら、牛糞が怪しい事はわかっていましたが、この本を読むことで更に納得できました。

肥料による「肥毒」の話は、「いのちの林檎」にもあり、初めて知る情報にうろたえました。
有機栽培の肥料の投入は、勘に頼る部分があり肥料過多になる危険があるとか…
私の畑もそうなんです。
だから虫達がいっぱいやって来るのですね。

究極の土は、自然界の力で浄化を続け、ミミズも雑草も無くなるとか…

無肥料自然栽培の野菜は、腐らない!
本物を食べてみたくなりました。

実は、銀座の日水土のレストラン(自然栽培野菜)で食事をしたことがあったのでした。
ても、その時は、高知のお店の食事が美味しいと感じたのです。
味付けが私好みだったのかな?
それとも、私の舌が〜野菜ソムリエ失格なのでしょうか?

お借りした本は、返さなくてはいけません。ネットで手に入らないかな?

「病気にならないで生きる!」河名さんの目指している生き方には、共感できるところがたくさんあります。
病に気付く事が出来た方は、まずはとことん食にこだわってみたら良いかもしれません。
私もバージョンアップに向かいましょう。
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by huu-ku-mon-mon | 2011-02-15 05:43  

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