虫刺され対策
2012年 06月 01日
私は、虫に刺されても、薬を使えないし、ハーブの臭いも辛い・・・もちろん、蚊取り線香や殺虫剤も使えません。
それでも、いろいろグッズを揃って、あれこれお試し中です。
◆電撃ラケットは、蚊をバチバチっと燃やしてやっつけます。
◆ポイズンリムーバーは、刺された直後に毒を吸い出します。
◆アロエは、汁を刺された所に塗りつけます。
写真にあるトゲは、いつもは先に切り取っています。
(湿疹だらけになった私を見て、友達が鉢ごとプレゼントしてくれました)
◆ケースに入った白いドロッとした物は、最近CS仲間から届いた物。
塩をつくる時に出るカルシウムだとか・・・
塗って擦って洗い流すそうです。
頂いた時、蟻に噛まれた後痒くて掻きむしってた傷に、ちょっとピリピリしたけれど付けて洗い流したら、ずいぶん楽になりました。
◆根っこは、お友達から届いた〜トコロカズラ
これは、葉っぱをよく揉んで汁をつけると良いらしい。
ムカデや蜂に効果があるとの事!期待しています。
まずは、植えて育てなくては!
◆その他
虫刺されには、重奏や塩を少量の水でペースト状にして擦り込む。
干し柿(少量を冷凍保存)を酢に浸して擦り込む。
ムカデやカツボなど、ちょっと強力な虫刺されの時は、ポイズンリムーバーで毒を出した後、冷やす事も炎症ゆ最小限にする為に必要かと思います。
また、家の窓や出入り口に網戸を付ける事や、寝る時は蚊帳を利用する事。
虫の居そうな外に出る時は、長袖・長ズボン・手袋・防虫ネットで防御しましょう!
それでも、虫に刺されて困っていたら・・・カツボは、黒い物に寄って来ると教えていただきました。
私の防虫ネットは黒でした。
blog日記を見た方が、いろいろメールでアドバイス下さったり、実際にグッズを届けて下さったり・・・ありがとうございます。
とても助かり、感謝しています。
試される時は、ご自分の体調やアレルギーなど個人差もありますから、悪化する危険も考えて充分に気をつけて下さい。
湿疹や他のトラブルで皮膚が敏感になっている時は、痒くて辛くても、そっとして身体自身の免疫というか自己治癒力を信じて待つ事も大切だと思います。
by huu-ku-mon-mon | 2012-06-01 11:01 | 体感・日記