カテゴリ:風の思い( 28 )

 

虹の学校と私のCS構想

タイの孤児院であり学校でもある「虹の学校」に実際に行かれた方々の、熱い熱い思いの詰まった体験報告を聞きました。

これまで、遠くの私の知らない所のお話だった「虹の学校」。

子どもが登校拒否をしたことから、「学校」という言葉に拒絶反応をしてしまう私が居て・・・タイはタイ。私は私。楽しいイベントだけ参加するだけで満足だったのに。

この1~2年、徐々に引き込まれて・・・
「虹の学校」のことを、より深く知るようになって、環境病である化学物質過敏症(CS)患者の生き辛さとも絡み合って、私の生き方にも繋がっていってます。

私の思い

■ CS患者だって加害者の1人

排気ガスや農薬散布だけでなく、煙草はもちろん、ほとんどの方が使われている合成洗剤や柔軟剤(衣服に付着しているので人に会えない)などで苦しむ環境病CSは、身の回りの何もかもが敵のような存在。
何処のトイレを借りても芳香剤。

身近な家族も友人も・・・毎日、世の中全体に襲われているような生活で、被害者意識がとても強いCS患者。

人には「やめて!」と叫んでいても、私だって車を乗り回して排気ガスを出し、工業生産された物を使って生活しているのです。
公害の元となる物を利用している、加害者の1人でもあるのです。

■ 虹の学校の子ども達

遠くタイの奥地、貧困地区・・・
昔は奥地でも暮らしが成り立っていたから生活していたと思うのです。
それが、文明国と言われる国の人々が、便利な暮らしをする為に、珍しくて美味しい物を食べる為に、奥地の住民の資源であった物を取り上げ(輸入)、森林伐採で環境を破壊するなどで、どうにも暮らせなくなっている・・・

日本で作れない物も食べて、便利な物を利用している私も、タイの奥地の生活を苦しくしてしまった加害者だと思うようになりました。。

親が育てられない、孤児となった「虹の学校」の子ども達も、私の便利な生活の被害者ではないか!(私は加害者なんだ!)

社会の仕組みだから仕方がないとは・・・私には思えなくて。

世界中の人々を救うことは出来なくても、私の身近な友達が関わっている、見える形の援助の一端なら、私も参加出来ると思うようになりました。
ほんとにほんとに微力ですが、応援しようと思います。

実際には、Facebookページなどで届けられる子ども達の様子に、私は暖かい心をもらい、勇気をもらって・・・私の方が援助してもらっているのです。
虹の学校フェアライフ(Facebookページ)
https://www.facebook.com/rainbowfairlife

■ 虹の学校プロジェクト

「虹の学校」の子ども達には、日本の戸籍にあたるIDが無いそうです。

就職等も困難な虹の学校を卒業した子ども達の将来、自立の手立てに繋がるよう、仕事場としてバンブーコットンの布を作り、草木染めをする工房を作ろう!というプロジェクトがあります。

CSにも嬉しい、環境負荷の少ない方法で自然素材にこだわった製法を目指しています。

今、クラウドファンディングにも挑戦しています。

あと3日

12/31までに目標額150万円を達成出来なければ、せっかく集まった資金を全てお返しするというシステムだそうです。

110万円を突破したといっても、あと3日しかありません。
ご協力、よろしくお願いします。

「高知発、社会のためにふんどしをしめよう!タイの貧困地区の子ども達に教育と仕事を! 」
https://moon-shot.org/projects/56

愛媛新聞記事
d0001177_7155253.jpg


■ 私の構想

私自身は高知県でCSも暮らせるコミュニティーを作りたいと願っています。
農薬散布が無い、電磁波も少ない、地域ぐるみの安全地帯は見つからず、積極的に関わって確保して作り出すしかないように思います。

CS患者だけを隔離するのではなく、ナチュラル思考の方々と共にコミュニティーが作れたら!と願っています。

タイの虹の学校を見習って、回復できた患者達がリハビリを兼ねて、無農薬農業の手伝いをしながら農作業を覚えたり、手仕事などで収入を得られるような・・・収入得る手立ても欲しいと思います。

これから、ますます増えると思われるCSは、環境が整えば回復出来る、少なくともかなり症状は軽減できると、私は体験から確信しています。


私が生き終えるまで、たんたんと進んでいきたいと思います。

結果は微々たるものでも良いのです。

私一人、歩き始めること、歩き続けることが大切と思っています。
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2014-12-29 07:16 | 風の思い  

嬉しい知らせ♪同窓会

同窓会の幹事さんから連絡がありました。

CS支援センターの新しいリーフレットと、あいちReの会のリーフレットを、同窓会の受け付けに置いて下さるそうです。

私としては、幹事の皆さんに知っていただこうと、リーフレットのデータを送ってありました。

お願いしたのは、
私が食べ物を持ち込む事を了承してもらう事。
防毒マスクや携帯酸素の使用は、体調悪化を予防する為なので、驚かないで欲しい!
この2点でした。

それなのに、同窓会参加者に資料まで配ってもらえる事になり、感激しています。

◇◇◇

春、小学校の同窓会がありましたが、参加できないと伝え、化学物質過敏症(CS)であることも伝えました。

小学校の同窓会の写真を、参加できなかった人にも届ける事になり、私に写真を送っても大丈夫?(写真に身体が反応して体調悪化しないか?)と問い合わせがあり・・・
その時に、秋に中学校の同窓会があるから参加しないか!?と誘われました。

自分でも、どうかな?と漠然と思いつつ、出かけるにはどうしたら良いか?策を練っていました。

そこへ偶然、大学時代の友達数人とのプチ同窓会の話が舞い込んで、今回の中学同窓会の前に・・・夏の京都旅行にトライしました。

秋の同窓会の誘いを受けて無かったら、心の準備も出来ず、京都旅行には飛び付くこともできなかったと思います。

還暦という節目の年。
高校も同窓会がありましたが、同じ月に2回も旅行するのは難しく、気持ちは出かけたかったけど、マンドリンコンサートもあって諦めました。

実は、昨年の11月に、徳島まで自力運転で出かけ、ホテルに泊まるというチャレンジをしました。
それは、もう~数ヵ月は寝込むかも、ひょっとしたら重症化するかもしれないと・・・死に物狂いの旅行でした。

今回の中学同窓会は、徳島旅行、京都旅行の経験があるので、ずいぶん気持ちも楽に準備しています。

2年前は、まだヨレヨレの身体でした。
昨年は、ホテルに泊まる自信がありませんでした。
今年、やっと旅行が可能となりました。

◇◇◇

私、どんな中学生だったのかな?
中1の時は、病気がちでホームルームも掃除もパスで、皆より早く帰宅していた事を思い出しました。
CSの専門医には、その時の体調不良はCSだと言われました。(病名も判断基準も無い昔の事)

出かける前から、幹事の皆さんや同級生の暖かい心遣いに胸が熱くなっています。
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2014-11-18 20:10 | 風の思い  

食べ物で自分をいじめてきたのかも!?

ずっと思ってきた事ではあるけれど・・・
食べ物によって、生かされ造られている自分。
食べ物によって、体調が優れない自分。

食べ物を選んでいるのは自分であり、食べるのも自分に違いない。
体調不良は、自分自身が生み出していて、今の状態を改善するには、食べ物や食べ方などを自分の身体が喜ぶ(体調が良くなる)方法に変えていくべきだと思う。
逆に、今の食生活を続けていたら、悪化はあっても改善はないだろう。

ずっとずっと、意識したりしなかったり、食欲に任せて食べてきて、最悪ではないけれど体調不良となってる今思うのは・・・
身体が嫌がる食べ物を、適さない分量を食べ続けてきた!。
つまり、自分で自分の身体をいじめてきた!とつくづく思うのです。

◇◇◇

化学物質過敏症(CS)に気付いた頃から、これまで食べてきた物は、身体に悪い食べられない物だと身体が教えてくれるようになりました。
食べられる物を探していたら、今の食生活となりました。

食べ過ぎると、身体は不快症状を示してくれるのに、食べなくてはいけない!という先入観が勝って、あまり不快症状に目を向けずに、ほどほどの体調で妥協してしまい、食べたい!という誤作動気味の食欲に任せてきたところもあるようです。

ほどほどでも暮らせるけど・・・私は、もっと活動したいので、今のままでは嫌だから。
毎日毎日、身体をいじめてきた食生活を、見直し実行したいと思うのです。

身体に適している方法を、探してじわじわ変更しようと思います。
変更しても・・・その先は、また違う世界が待っているようにも思います。

これまでの食生活も、それはそれで私自身の最良の食生活だったと思います。
身体の変化や、自身の気付きで、食生活は変化させていくべきと、私は考えています。

微妙なさじ加減が、必要なのか?
大きな変化へと移動し続けるのか?
やってみなくては!
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2014-10-17 06:40 | 風の思い  

回復への道・不安からの脱出!

じんわり回復中です。
雨が降らず、体調が許せば・・・いくつか、ジャガイモを埋めたい!
朝食準備も足腰が辛いって、ちょっと無理かな!?
d0001177_10455572.jpg
化学物質過敏症(CS)発症当時だったら、訳の分からない曝露症状、経験の無い身体の異変にうろたえて、不安に不安を塗り重ねていたことでしょう!

体調も何処まで落ちていくのか!?
これまた不安で、最悪のシナリオをイメージして、心は底無し沼に突っ込んで行きそうになります。

毎日のように、次々と事件に巻き込まれ、その度に体調を悪化させては、這い上がってきた私です。

発症当時と違うのは、
不安が・・・とても少ない事。

曝露症状は辛くても、身体は強くて、徐々に回復できるのです。
早く楽になりたくて、苦しい間は「良い方法がないか!?」を考えるだけです。

ブログは記録用なので、出来る限り詳しく症状を並べるので、読んでくださる方には心配をおかけしていますが、たいていの症状は、徐々に減っていきます。


具合が悪かった時の、元気になっていったプロセスを思い出しながら過ごします。

何も出来なかったら、何もしなくて良いよ!
食べられなかったら、食べなくて良いよ!
と言い聞かせて過ごします。

あれも出来ない!これも出来ない!ではなくて・・・
元気になったら、あれもしよう!これもしよう!と思います。

心に不安を刷り込んでしまうと、外すのがほんとに大変で、私はスーパーマーケットには入れません。
入り口に立つだけで、様々な曝露の記憶が雪崩のように押し寄せて、足がすくみ・・・曝露する前から気分が悪くなってしまいます。

だから、なるべく不安を刷り込まないように、自分を追い詰めて曝露症状を更に悪化させないように、良いイメージを浮かべる練習を続けています。

幸いスーパーには買いたい物が、あんまり無くて助かっていますが、不安を外せるように・・・たまには入り口に向かいます。
ぶらっと入ってみたり、大丈夫そうな所でコピー機を使ったり、心の訓練も重ねています。
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2014-09-15 07:58 | 風の思い  

転地記念日

実は、今日は転地記念日です。

2007.9.12. 私は、3日分の食糧と寝袋を車に積み込み家を出ました。
ブログを読み返したら、夫は運ぶのを手伝ってくれると言うのに、私は断っています。
家を放り出して出るのが申し訳なくて、強がっていたと・・・

今なら、もっと素直に甘えられたかもしれません。
人を頼り、支えてもらわないと生きていけないのに、当時は頑張れば出来る!と思い込んでいたので仕方ありません。


転々と家を移る事は、大変なストレスでした。
山荘→トトロの家→桜邸(今の転地先の家)

<2007.9.7.のブログ記事>
避難場所を紹介いただきました
http://huukumonmo.exblog.jp/6100127/

<昨年の転地記念日のブログ記事>
9/12転地して6年になりました
http://huukumonmo.exblog.jp/19649194/
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2014-09-12 20:07 | 風の思い  

12万アクセス・ありがとうございます

本日、早朝・・・
12万アクセス突破しました。
日々アクセス数も増えて、1年足らずで2万という数字に驚いています。

つたない気まぐれ投稿のブログにお付き合いいただき、心より感謝申し上げます。

カウンターも設置せず、パソコンアクセスのみの簡易データによる数値なので、実際は・・・もっと多くの方々に読んでいただいていると思われます。

化学物質過敏症(CS)を発症し、摩訶不思議な体験に戸惑い、書き留めてきた事は、当初考えていた以上に、私が生きていく上で役立っています。

こんな私の備忘録。
覚えられない、記憶できない、手書きメモが書けない・・・症状が強くて何を書いているのか、自分でも???の時もありました。
電磁波過敏により、パソコン入力から携帯投稿に移行し、今の機種と違って入力文字数が少なく苦労した事もありました。

数日投稿できないでいると・・・安否を気遣うコメントをいただいたり、私自身の記録用のブログとはいえ、たくさんの方々に読んでいただき、見守っていただき、感謝しております。

日々の記録が間に合わず、下書き状態の記事が増える一方のこの頃です。

これからも、よろしくお願いいたします。

◇◇◇◇◇

私の記事の中で、大きくヒットしているのが
2013.7.5.重曹で除草できるの?
畑では使えないこともあり、実践できていない、 不完全な記事のままで申し訳ないと思いますが、安易に除草剤を撒きたくない方が読んでくださっているのかな♪と思っています。

2012.6.23.汲み取り式トイレの悩み
こちらも不完全な記事であり、CSならではの事なので、検索された方自身の期待を裏切っているのではないかと心配しています。
でも、この記事から・・・CSってどんな病気?と興味を持っていただけたら良いなぁ!などと、勝手に思っている次第です。

その他、化学物質過敏症での検索が多く・・・発症当時の自分を思い浮かべ、何かしらのヒントが見つかる事を願っています。
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2014-08-23 06:07 | 風の思い  

終戦の日に、父の体験を思い出す

終戦の日が近づくと、戦争がらみの報道が多くなる。
2年前に逝った父は、あまり語る事は無かったけど・・・

子どもの頃に1度・・・
「おまえらは、ええなぁ~!成績が悪くても死ぬ事無いもんな!」
「父さんの頃は、成績の悪いもんから特攻やった。」と言われた事がある。

私に、勉強させようと思っての、作り話なのかもしれないけれど。

学徒動員の父は、鹿児島で特攻隊を送り出す基地(?)に居たそうだ。

壮絶な戦闘経験は無かったのかな?
それでも、ちょうど任務(?)で基地に帰れ無かった時に、空襲で基地がやられて、幼なじみが亡くなった事は、何度も話してた。
いくつになっても・・・幼なじみのお母さんに会ったら、頭のてっぺんから爪先まで、じっくり眺められて辛かったと・・・。
歳を重ねる父に、亡くなった息子の姿を探していたそうです。

成績が良くて運が良い父のお陰で、私が居るようです。
大切にしなくては!

戦争体験者は、とても少なくなっている。
語り継ぐ事が出来るのだろうか!?
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2014-08-15 07:09 | 風の思い  

雨、雨、雨の記憶は消えない

バケツ雨量計は、1000mm近くなって・・・何杯目かわからなくなってしまいました。
日曜(8/3)の土間に水が湧き出した頃は、2時間で100mm以上の雨が3杯分連続でした。

そう、大抵の大雨は2杯までなのに、それを越えたのは・・・98高知豪雨でした。
蓋が外れたマンホールに落ちて亡くなられた方、寝たきりのお年寄りが避難出来ずに溺れてしまった事などの記憶が甦り、放送される泥水の中を移動される姿にゾッとしたり。

たった30cmほどの雨水浸水の職場の片付けで、疲労困憊の日々。
乾かしても乾かしても、湿気が出てきてカビとなった事。

昨日は、浸水した日高地区の横を車で通過したこともあって、伏せてきた心の痛みが疼きます。

ずっと以前、1週間居座った台風があった。

今回のように、鏡川が溢れそうになって家財道具を2階に上げた事。

大昔の10号台風、その頃は大阪在住で・・・母が実家(高知)の水害の片付けに行ってしまい、高校生で退院したばかりだった私が、突然慣れない家事一切をする事となった日々の事。

水がらみの苦しかった事が、次々とこれでもか!押し寄せて来るのです。
ずっと忘れていたハズなのに。

小学生の頃の、断水による水汲みの事まで。

そして、そして・・・止まらぬ咳が肺炎で、腎炎を3回も繰り返し、突然高血圧症となり、化学物質過敏症(CS)の発症に至る・・・私の身体の大きな異変は、98豪雨の疲労から始まったように思えてなりません。

今の私は、水害に遭われた方々のお手伝いもできません。

早く片付けないと、異臭がしてカビが生えて・・・休む事などできないと思いますが、どうか勇気をもって休んで欲しいです。
お身体を大切にして欲しい!と願うばかりです。
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2014-08-05 22:00 | 風の思い  

裁判・・・応援ありがとうございました

お忙しい中、裁判に駆けつけて下さった方々、ありがとうございました。
また、たくさんの方々に関心を持っていただき、応援していただき、ありがとうございました。

今回、主治医と弁護士のやり取りを聞きながら、少し前進できたように私は感じました。

しかし、まだまだ厳しい状況です。
これからも、応援よろしくお願いします。

◇◇◇◇◇

しかし、しかし・・・
裁判所という所。
もう少し何とかならないものでしょうか!?
まるで私の入室を拒むような空気環境です。
防毒マスクでも息苦しく、脂汗のような変な汗をかき、じっと耐えながらの傍聴でした。
今回、これまで以上に苦しくて、ほんとに疲れました。
帰宅後も、めまいが少々残っています。

身体の弱い者が居られない場は、平等ではないように私は感じました。
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2014-07-16 21:25 | 風の思い  

衣類の添加物

お寺(高法寺)で開かれている「フェアトレード自然服展示販売会」に出かけました。
d0001177_19591556.jpg

2年ほど前は、おっかなびっくり・・・でも、買ってきた服は、直ぐに着る事ができたのです。

今日買った服は、これまで着た事が無い色で、大冒険ものです。
ロングの巻きスカートは、何処に着て行くのでしょうか?
2割引き、8割引きのビックリなお値段で、最後の黄色のストールは衝動買いでした。
d0001177_20234762.jpg

コットンや竹布や麻の自然素材を、草木染めした物達。
洗っていくうちに、淡い色になって、身体に馴染んでくるのも楽しみです。

素晴らしい取り組み、私の身体に優しい衣類、楽しい一時をありがとうございました。
またまた、仲良しさんにもお会いできました♪

◇◇◇◇◇

触っても気持ち悪くならない衣類って、当たり前なんですけど・・・

一般の洋品店、量販店やデパートの衣類は、綿100%でも触るとヌルヌルして、とても油臭いです。
(売場全体臭くて、息苦しくて、眼が痛くて・・・)
そんな中、少しでもマシな物を買ってきても、数週間風に晒し、2~3度洗って干して、着られたら良い方で、次のシーズンまで土間で干しても着られない物もあります。

たぶん、糸にする時、布に織る時、染める時、衣類に加工下書き後も、様々な薬品が使われているのではないかと、私は想像しています。

スーパーの売場の方に聞いても、加工段階の薬品処理についてはご存知ないでしょうね。
食品で言えば添加物なのに、付着している物の表示はありません。

ずっと以前から感じていたのですが、私の感覚では、3年ほど前から、更にグッと薬品臭が強くなりました。
数年前は、綿100%なら、そこそこ大丈夫だったのに、洗ってもどうしようもない衣類がほとんどです。

添加物ゼロではないと思いますが・・・
持ち帰った衣類を手にしながら、この当たり前の手触りが、ほんとに貴重な存在と感謝しつつ、衣料業界に対する疑問が膨らんできた私です。
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2014-06-22 19:53 | 風の思い