<   2011年 10月 ( 33 )   > この月の画像一覧

 

命綱になれなくて・・・

公表して良いものか?
この哀しい現実を胸の内に収めていてよいものか?
悩みつつ・・・


一月ほど前にCSさんが消息を絶ったと、ご家族から連絡がありました。
ひょっと〜情報を持っていたら教えて欲しいとの事でした。

ずっと毎日無事を祈りながら過ごしていましたが、連絡がありません。
勇気を振り絞ってご家族と連絡を取り、亡くなられていた事を知りました。

とてもとても哀しいです。

CSを知る医師が少な過ぎます。
医療現場でも知られていない為に、適確な対応どころか薬物治療による危険に曝されてしまう病です。

CSがもっと世間一般に知られ理解されていたら、発症者は減り、悪化させてしまう人も減るでしょうに!

周りの理解があれば、少しは心のストレスを減らすことが出来たでしょうに!

綺麗な空気さえあれば!
近くに避難できる施設があれば、生きていけたのに!

怒り、憤り、虚しさで心は張り裂けそうです。


化学物質過敏症(CS)は、環境病です。
社会全体が即刻取り組むべき問題なのに、身近な家族や友人でさえ「人ごと」なのです。
頼みの綱のCS発症者でさえ、体調が少し良くなればCSの問題から離れていきます。


CSさんの悲劇を無駄にしないようにしなくては!
ちっぽけな私に、何が出来るのでしょうか!?
私にしか出来ない事は・・・!?

深く深くご冥福をお祈りいたします。
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2011-10-31 18:23 | 患者会・CS交流  

仲間に感謝!

昨夜のリハーサル時に、消毒臭が強くなっていたので、警戒して防毒マスクで楽屋入り。

早めに仲間が窓を開放(小さい窓ですが)し、換気扇を回していてくれました。
これまで、私がやっていた事を見ていてくれたようです。

私の防毒マスク姿をを見て、「あ〜良かった!今日は臭いがキツイから、大丈夫かと心配してた・・・」との事。
ちっとも大丈夫では無いけれど、仲間の対応には大感謝です!

このコンサート会場の消毒作業は3年前にあって、せっかく徐々に減ってきたのに、工事やら何やら〜バタバタでチェックができていませんでした。

楽屋での手慣らし練習の最中に腹痛。
本番直前まで外で待機です。
あ〜あ。

舞台の方は、楽屋よりずっマシ(ホントはヒドイ)な空気なので、タチオン錠とビタミンCを補給し、気合いで弾いてきます!

問題は、12月のコンサート。
時間も長いし、しっかり対策を考えなくては!
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2011-10-30 13:00  

工事後の体調

昨日(工事4日目)朝桜邸に戻りました。

レンジフード取り付けや電気屋さんと打ち合わせしながらも、すぐに外に出てしまう私でした。

キツイ臭いは感じなくても防毒マスクで過ごしました。

工務店の方が土間に掃除機をかけ終わって、やらなきゃ仕方ないかと・・・ぼちぼち拭き掃除を始めました。
私は拭き掃除をすると異様に体力を消耗してしまうのです。
ほんの少し車のガラスを拭いても、肩が痛くなり疲労感があります。
でも、やらなくては台所が使えるようになりません。

案の定、疲労感がすごくなりましたが、寝室は台所用品でいっぱいで、横になれる場所が無く困りました。

土間は、窓全開、換気扇を扇風機を回しっぱなしで、私は防毒マスク。
身体は全身の筋肉が緊張しているような痛み。
ままさん宅との往復運転での疲れ、荷物移動と掃除による疲労感。
時折腹痛。

工事3日目の漆喰の首を絞められるような感じは無くなったけど、少しマスクを外していると〜じんわり息苦しくなり呼吸が浅くなってしまいます。
マスク無しでは喉の違和感、肺の痛みもじわじわ・・・

最悪ではないけど、長時間は居たく無い環境。
シックシェルター(家庭用クリーンルーム)があって良かったです。

夜は、コンサートの最終練習とリハーサルにも参加して、疲労こんぱい。

お風呂でガチガチになった身体をほぐし、シックシェルターで眠ったら、緊張感や喉や肺の状態は回復しました。
疲労感、筋肉痛は残ってますが・・・


何とか〜本番演奏・・・集中しなくては!
午前中は、練習もせずボーっと過ごし、これからミニコンサートに出かけてきます。
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2011-10-30 11:32 | 家のメンテナンス  

電気工事をして工事終了

d0001177_8451110.jpg

工事4日目。
換気扇フード取り付けと電気工事をしてもらいました。

築100年余りの古民家桜邸には既製のフードが合わず、窓や換気扇の位置、私の身長にも合わせて板金加工をお願いして作ってもらいました。
これで、少しは家中に回ってしまう湿気を減らす事が出来るかな!?

電気工事の方には、あまりにも少ないコンセントの増設と、冷蔵庫と電子レンジのアース取り付け、パソコン(今は滅多に使わないけど)のアースが取れるようにアース付きのコンセントを付けてもらいました。

長い長い延長コードを引っ張り回す事も無くなり、電気ストーブを使ってもブレーカーを落とさずに済みます。

最初は、換気扇フード近付くの電気配線の移動だけだったけど、この際・・・あちこちの不具合も直してもらってたら朝から夕方まで掛かりました。

おかげさまで、ちょっと文化的な暮らしになりました。

工事中、身の安全の為に桜邸から離れていましたが、電気工事は細かい指示も多いし、掃除と台所道具を戻す必要もあり、ずっと電気屋さんと過ごしました。

工事直後の空気環境、業者との接触・・・疲れました。

これで、今回の工事は終了です。
24時間窓を開け放す事が出来る気温で、農薬散布が少ないのは秋しかなくて、天井が破れたのは4月なのに、10月まで延ばして良かったです。
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2011-10-30 08:45 | 家のメンテナンス  

無臭漆喰・スーパーかべクリーン

工事開始から3日目、桜邸に戻り工事の偵察に来ています。

工事後は、窓は開け放すように伝えてありました。
防毒マスクをして、おっかなびっくり土間に入ると、何かしら目に違和感を感じます。

ちょっとマスクを浮かせて空気チェック。
臭いはきつくはないけど、土間の空気は息苦しく、首を絞められているような感じです。

残った漆喰を使って裏の外壁も塗るように頼んであったのでチェック。
こちらはシンプルな石っぽい臭いはするけど、息苦しくはありませんでした。

外なので乾燥も早いし、土台の古い土壁は揮発が済んだ感じで、土間の天井漆喰の土台は新しい石膏ボードで、一ヶ月風晒しをした物でも漆喰の水分をもらって本格的な揮発が始ったばかりという感じです。

見た目にも渇ききっていない天井漆喰。
頼んである掃除機での掃除も、工事終了後なので、まだ埃だらけ。
今日、予定していた配電盤の増設や、コンセントなどの電気工事は明日に延期。
既製の換気扇フードが付けられず、この土間オリジナルのフードを板金屋さんに作ってもらっての取り付け工事も明日。

シックシェルターや布団一式積み込んで帰ってきたけど、荷物は降ろさずに、ままさん宅でもう一泊お願いしました。

換気扇と扇風機をしばらく回し、畑の作物を収穫したので、これからままさん宅に向かって出発です。

一年半前の無添加住宅オリジナル漆喰と、今回の無臭漆喰スーパーかべクリーン。
今回の方が身体は楽な感じがします。
それでも、工事直後は重苦しい空気なんですよね。

しばらくは、畑から部屋に戻りたくない気分です。

今一度、昨年の日記を読み直さなくては!
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2011-10-28 14:41 | 家のメンテナンス  

CS宅での宿泊ルール

桜邸の破れた天井修復工事開始と共に現場を離れ、ままさん宅でお世話になっています。

CS仲間の家は、CS対策ができているので、私にとって第2第3の避難場所となっています。
有り難い事です。

といっても、CSさんの家なら何処でも安全とは言えません。
反応物質が似ている事など様々な条件があり、お互いの苦手な物等を知り尽くした関係が無いと、長時間一緒に過ごす事は難しいです。
相手や自分を曝露の危険に曝す場合もあるからです。

ご家族の理解協力もとても大切で、私のように親戚でもないのに、ご家族ぐるみのお付き合いがあり、宿泊可能なお宅が2軒もあるCS患者は、なかなか無いでしょうね。
幸せな事です。


何度かお互いを受け入れて、お泊まりを繰り返した中、ある程度のルールが出来てきたので書いてみました。


「お泊まりルール」
私がCS仲間の家に避難したり、CSさんが私の家に一時避難する時は・・・


(1)布団や枕は自分が使用出来る物を持参する。
(私は、シックシェルターも持参)


(2)自分の食糧は持参し、各自が調理する。
調味料など、身体に合った物でないと不安な場合は、調味料も含める。
水は事前に確かめておき、必要があれば浄水器を持参する。
(親切と思い、相手の分も調理すると、思わぬ体調悪化を招く場合がある)


(3)石けんやシャンプー歯磨き剤は、宿泊先のCSさんに合わせるか、話し合ってお互いに安全な物にするか、使用しないようにする。
(合成界面活性剤は使用も持ち込みも禁止)


(4)持ち込む衣類や、生活用品は全て無香料の物に限る。
それでも、各家にあるVOCを付着させているので、宿泊先のCSさんが使えるポリ袋等に入れて持ち込む。


(5)生活は、基本的に弱い人に合わせる。
可能なレベルの場合は宿泊先のCSさんに合わせる。
お互いに曝露物質が違い、感度も違うので、話し合いが不可欠。

∞…∞…∞
今回も重々承知の上、ままさん宅でのお泊りですが、パンや野菜は持参したのに、ご飯を持って来るのを忘れてしまいました。
それと、ままさんに甘えてしまって、料理はお任せになっています。

合板使用築10年のままさん宅(CS対策済み)の空気環境は、前回宿泊した8月末頃と違い気温低いからか、かなり楽で助かっています。

私のシックシェルターテントも、前回はかび臭かった(桜邸の臭い)ので風晒しをしてから持ってきました。

何より、ご家族の協力はとてもとても有り難いです。
親や親戚以上に、私のCS症状について理解いただけているように思います。
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2011-10-28 06:05  

「いのちの林檎」上映会・in高松

香川県高松市で、
化学物質過敏症発症者のドキュメンタリー映画
「いのちの林檎」の上映があります。

多くの方に見ていただきたいです。
皆さんにお知らせよろしくお願いします。

「いのちの林檎」公式サイト・上映スケジュール

香川県高松市・いのちの林檎上映会(1)

日時 :2011年 11月 21日 (月曜日)
9:30~(9:10開場)
場所 :高松テルサ(高松市屋島西町2366-1)
入場料:前売り1000円
主催・問合せ:渡部佳代(090-4584-2185)
(高松テルサTEL:087-844-3511)


香川県高松市・いのちの林檎上映会(2)

日時:2011年 11月 26日 (土曜日)
    10:00~茶話会(自然食カフェ お菓子と飲み物)
    10:20~上映会
    13:10~茶話会(自然食カフェ お菓子と飲み物)
    13:30~上映会
場所:栗林コミュニティーセンター(高松市栗林町3-2-12)
入場料:前売り1000円
主催・問合せ:渡部佳代(090-4584-2185)
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2011-10-27 15:09 | お知らせ・つぶやき  

高気密にしてみたら

d0001177_034235.jpg

工事の為に高密閉してみたら、部屋の空気が何やら怪しい状態になりました。

エアコンを換気モードで運転させて一眠りしたところで、喉は変、眼も痛い、腰痛、腹痛も・・・
これはイケマセン!

寝室は雨戸なので、開け放して寝るには無用心。
土間側の戸を開けて換気をしながら考えました。

春の工事で寝室の畳の下に、アルミシートを敷いてもらいました。
それ以降、閉め切っていると怪しい臭いがするようになっていました。

そして、徐々に養生シートで気密性を高めていったら、室内空気が悪化してしまいました。

これは、工事前に解決しないと、その後何の対策が必要なのかわからなくなってしまいます。


床下にはクレオソートが塗られていました。(何年前に塗られたかは不明)
春の工事で、畳下の板は取り替えましたが、畳にはクレオソートが付着したままです。
アルミシートに逃げ場を塞がれ、室内に向かっているのかも・・・と、考え始めたら、体調悪化も始まっているので寝ていられなくなりました。

夜中ですが、冬場使っていた、断熱用のアルミシートを畳の上に敷き詰めてみました。

何年も使ってきたアルミシートですが、このままではちょっとアルミコーティングが辛いです。
更に上に布のマットを敷くべきですが、まだ干せていないので、今夜はこれで様子をみようと思います。
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2011-10-25 00:34 | 家のメンテナンス  

工事に向けスタンバイ

明日は土間の天井工事なので、一部残っていた目張りをしました。
養生シートを土間の方に被せて障子に止めました。

工務店さんも養生シートを張ってはくれるのですが、丁寧に説明しても、CS患者対応の目張りには不十分なので、自分でするしかありません。

私の目張りの上から、ホコリ避けのシートを張ってもらう予定です。

ホコリ用は工事後に外し、私が張ったシートは、揮発が済むまでしばらく外さずに置いておく予定です。

まだ、障子は開閉出来る状態で、土間の雑多な荷物を運び込んだ後、マスキングテープで封鎖予定です。


工事初日は、ままさん宅に避難させてもらって、帰宅後はこの寝室でエアイーサーとシックシェルターで過ごします。

今回使用する漆喰は、パハロカンパーナの「スーパーかべクリーン」。
サンプルは臭いを感じなくても、下塗り剤は若干臭います。
天井補強には新しい木材も使用し、石膏ボードわボードに貼られた紙も臭うと思われます。
ボードは一ヶ月程梱包を解いて風に晒すようにお願いはしてあります。

工事の度に最善を尽くしてもらうのですが、アクシデントは起きます。
最低のアクシデントで済みますように!


部屋を密閉していたら、部屋の内部の空気が充満して、何やら怪しい状態になりました。
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2011-10-25 00:33 | 家のメンテナンス  

ちょこっと練習

毎回、合奏練習で弾けない所があり、ミニコンサートまで一週間と迫って・・・やっと動き始めた身体で練習。

なぁ〜んだ。弾けるじゃん!
速度変化がインプットできてない、ポジション移動・・・合奏の度にパニックになっていました。
ちょこっと練習したら弾けるようになりました。ヤレヤレ。
合奏で上手く弾けるかは別問題ですが、基礎的な段階はクリアです。


練習不足とは重々承知しておりますが、これ位の音譜でうろたえていたとは。
若かりし頃の猛練習の貯金も使い果たし、昔弾けてた夢幻を捨てきれないドン・キホーテ。
それでも、楽しい演奏は辞められません。

たっぷり練習する体力も無し。
時を忘れて弾いてしまったら、食事も洗濯も畑も、生きていく為の生活が崩れてしまいます。

毎日、ちょこっと練習が今の私には良いかもしれません。

月末にミニコンサート。
12月は、もう少したっぷり弾くコンサートに、施設でのクリスマスコンサート。
体調を崩さないようにしなくては!
今、サークルでマンドセロを弾くのは私一人。
穴をあける訳にはいきません。
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2011-10-23 09:17