<   2014年 07月 ( 57 )   > この月の画像一覧

 

CS発症の地

先日、ずっとご無沙汰の親の会の例会に行ったら・・・苦手な部屋でした。

私に化学物質過敏症(CS)というか、シックハウス症候群の症状を気付かせてくれた部屋。

10年経っても、まだ臭い!
活性炭マスクを着けたり外したりで、ちょっと頭痛で・・・済みました。

2005年にこの施設に来る度に、頭痛やめまいが起こったのでした。
久しぶりに部屋に入って、発症当時の事を思い出しました。

発症1年目に書いた記事
2006.1.15.発症記念日
http://huukumonmo.exblog.jp/17621484/
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2014-07-31 19:01 | 体感・日記  

眠ったら疲れた・・・家族の家で

転地先の農薬散布から避難する為に、家族の家で2泊3日。
(外出もしたので、丸々過ごした訳ではありません)

私が暮らす事を諦めた家族の家ですから、「快適に過ごす事はできない!」けれど、「何とか居られる方法がないか!」と、近い将来一緒に暮らす為の人体実験でもありました。

私が食べられるピザを買って帰り、家族揃って昼食。
昨年までは、お正月のみだったのに、今年は何度目かの一緒の食事・・・会話の機会が増えました。


娘のシックシェルターテントを組み立てて、持ってきた布団を入れてたら喉が痛み始め、テントに入って横になったら眠ってしまいました。

<昼寝の後>
それが、眠ったのに・・・身体が痺れたような感じで、関節も痛くて、動けない、気分も悪く、怠くて、変な脂汗・・・どっと疲れてしまいました。
喉の痛みは無くなっていたので、シックシェルター用空気清浄機は働いてくれたと思います。

起き上がれない程の体調不良にうろたえながら、どうしよう?とあれこれ考えながら、じわじわと指先や手足を動かしていたら、気分もじんわり良くなっていきました。

目覚めて、シェルター内でほんの少し身体を動かしただけで回復したのも驚きで、さっきの体調不良は何だったのでしょう?

その後交流会に出かけ・・・遅く帰宅し、シャワーをして、夜中に何度か目覚めたけど、眠れて・・無事朝を迎え。

翌日も昼間は歯医者やCS仲間の家に出かけたり・・・

<夜、一眠りの後>
2日目の夜は、早目にシェルターテントで一眠り。
夜中に身の置き所が無いような不快感で目覚めました。
初日の昼寝の後のように、超気分が悪く身体も痛く動かし辛い。
ひょっとしたら電磁波かも!と思い、測定器で測ってみたけれど、いつもと同じレベルで、そんなに高くありません。
テント内で座っているだけで、またまたじんわり回復。

もう!眠ったら疲れるって?
眠らない方が良いのかも!・・・など思いながら、ゴソゴソして隣で寝てる息子の眠りを妨げてもいけない!と、横になってたら眠ってしまいました。

<明け方、目覚めた後>
明け方・・・案の定、不快で苦しくて、痛くて目覚めました。
うろたえず、じっと身体が目覚めてくれる事を待っていたら、動けるようになりました。
回復はできても、疲れは残り、身体に力が入りません。

家族の家での2泊3日。
3回も、眠った後、不快で動けなくなりました。

こんな事、以前にもあったような!
曝露爆睡の後のような!違うような!?
私の身体で何が起こっているのでしょう?


今日は、転地先の家。
農薬散布は、ほぼ終わったのではないかと思われますけど、留守をしていたので?です。
決して良い空気とは言えないので、シックシェルターテントで過ごします。
用心しながら、空気との付き合い方を考えます。
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2014-07-31 12:31 | 体感・日記  

空気管理・・・空気汚染と付き合う

今日も、15時頃近くで農薬が散布されました。

空気清浄機2台とエアコンと除湿機を駆使して、節電より体調を優先した暮らしとなっています。

<空気管理>
閉めきっていても農薬空気が侵入する古民家は(酸欠にはならない)空気清浄機2台で対応。
1台は部屋全体の化学物質を減らす為。
もう1台は、シックシェルターテント(家庭用クリーンルーム)に綺麗な空気を送り込む為。

<温度管理>
私は25度以下にしないと呼吸が苦しくなるので、除湿や冷房の設定温度を下げて過ごし、布団を被り、長袖や靴下で冷えから身体を守る・・・省エネ逆行の生活です。


<湿度管理>
放っておくと湿度70%を越える室内。
活性炭使用の空気清浄機は、60%以下に抑えないと効果が減るそうです。
エアコンの除湿では間に合わず、除湿機を使う必要があります。
でも、除湿機を使うと、室温が上がってしまうので、冷房も同時進行させるしかありません。

空気中の化学物質は、温度や湿度が上がると増えるようです。
台風の影響により、一段と湿度が上がり易く、調節に苦労しています。
農薬汚染が無かったら、もう少し室温上げても暮らせるんですけど。
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2014-07-31 05:02 | 体感・日記  

コミック「かびんのつま2」発売♪

「かびんのつま2」ビッグコミックススペシャル
あきやま ひでき 著 小学館
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4091864503/ref=redir_mdp_mobile?ref_=cm_sw_r_fa_dp_R20Jtb04JTF87

実際に化学物質過敏症(CS)を発症された奥様について描かれています。

第一集「前兆編」に続き
第二集「重症化編」の発売となりました。

試し読みができるサイト
http://sample.shogakukan.co.jp/bv?isbn=9784091864505

是非、多くの方に読んでいただきたいです。
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2014-07-30 06:22 | お知らせ・つぶやき  

籠の鳥・・・シェルター暮らし

完璧な空気など望んではいないけれど、農薬散布の季節はシックシェルター(家庭用クリーンルーム)のテントに閉じ込もって暮らすしかありません。
d0001177_02183.jpg

避難場所を移動しても(今回は、元自宅)、シックシェルター内に居るしかありません。

結局、私は籠の鳥。

2007年に自宅での暮らしを諦めた頃、シックシェルターがあれば、もう少し家族と暮らせたのかもしれません。

でも、その時は外気が大丈夫な転地先が見つかって、籠の外で暮らす事を選択しました。

しかし、元自宅から離れて暮らし始めると、懸命に適応しようと頑張ってきた身体は、転地先に適応していき、猛烈に元自宅の空気を嫌がるようになり、自宅に戻る事が不可能になりました。

それなのに、2013年からはPM2.5により体調が悪化するようになり、籠(シックシェルター)に籠る日が増えました。
2014年になって、更にPM2.5は増えて減る事は無いと思われます。
出られる日を狙って、あちこち飛び出しても、結局私は籠の中。

そして、決心したのです。
成功するかどうかは、わからないけど。

お家(元自宅)に帰ろうプロジェクト♪

家で暮らす事は「籠の鳥」になる事。
私が暮らせる籠(部屋)を作ろうと思います。

転地先で籠(シックシェルター)で暮らすしかないなら、家族の側の籠(部屋)で暮らそうと・・・

以前は、もっと元気になって、家(元自宅)に帰る事を目指していましたが、私も夫も高齢になっていく事も考慮して、方針転換する事にしました。

今回の宿泊も、プロジェクトをどう進めるのか・・・準備の1つでもあるのです。
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2014-07-29 23:49 | 家に帰ろう2014  

プチ同窓会旅行記録<7/20~21帰宅まで>

旅行記録の続きです。
娘の運転で、家族の家に着き・・・宿泊する事に!
疲れて2時間近い運転は、危険と判断しました。

<事前の準備>
家族の家に宿泊する為に、出発する時点で、7/18朝は元自宅に帰るというのに・・・
布団、シーツ、枕、着替えなど、京都の宿泊先とは別に、もう一式用意して家族の家に持っていきました。

空気清浄機と浄水器は、化学物質過敏症(CS)の娘用に揃えてあって、少しは荷物も少なく済みますけど。

<7/20夜>
シャワーヘッドのフィルターも交換して、シャワーも浴びました。
疲労感が強くて、浴槽に浸かる体力はありませんでした。

身体の臭いを洗い流し、少し血流も良くなって、息子が用意してくれた夕食を、家族揃っていただきました。
でも、私の胃腸は、緊張したまま固まって動いてくれそうになく、ご飯(無農薬)とシチューとインゲン豆(私の畑の物)の和え物だけ、軽めにいただきました。

後は、片付けの手伝いも出来ず、シックシェルターテントに・・・
猫達は、ドタバタテントの回りで運動会。

夜中に2度目覚めてトイレに行きましたが、まあまあ眠れたように思います。

<7/21最終日>
朝は、いつもの玄米蒸しパン1個。
時間をかけていただきました。
身体はだるくて、とても疲れていますが、頭痛や吐き気がなく、胃腸はイマイチでも充分運転できそうです。

布団一式大荷物を持って帰らないと、転地先の家で寝れません。
片付けていたら、また猫達の襲来です。
d0001177_18504128.jpg

家族に荷物を積み込んでもらって、1時間あまりの運転。
やっとこさ帰宅。
超だるい身体で、力をふりしぼって荷物を入れたところで・・・・農薬散布の事前通知がありました。
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2014-07-29 10:43 | 旅行記・旅行対策  

家族の家に避難!?

家族の家(元自宅)に避難って・・・
ここで暮らせないから転地したのですから、どうなんでしょう?

最近になって、夫と娘のパソコンは無線ランだったのを有線にしてくれました。
息子と夫が使うタブレットは、無線ラン(?)なのですけど、だいぶ楽になりました。

6年近く諦めていた宿泊も、今年はお正月と先週の旅行の最終日に泊まり、今日で3回目となります。

空気清浄機を増やした事と、シックシェルターのテントのおかげと思います。
(何だか喉はヒリヒリしてます)

猫じゃらしでお守りをしてたら、私の方が疲れて、テントの中で昼寝をしていたら、仔猫のチマ君と重量級のトム君がドタバタ運動会。

やっと静かになったと思ったら・・・枕元でチマ君もお昼寝のよう♪
d0001177_17245080.jpg


夜はちょうど、こちらでお出かけの用があり、楽しんでこようと思います。
生活に、楽しみは欠かせません。
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2014-07-28 17:04 | 体感・日記  

今日は何処で過ごそうか?

昨日は、6時頃に近くで農薬散布(個別散布)があり、大型機械散布はちょっと離れた所。

早朝は、何とか過ごせても、8時、9時と時間と共に苦しさは増して・・・

高知市の家族の家(元自宅)に・・・
昼間でも居られるか?人体実験。
時には30分も居られない時もあったから。

省エネ志向の子ども達は、さっきエアコンを入れたばかりとかで、とても蒸し暑い。
一気に力が抜けてしまった感じで、仔猫のチマ君と遊ぶ気力も無い。

家族の家で数時間。
エアコンと空気清浄機の側でボーッと過ごす。
体調は良く無いけど、居られるかな!?
お皿1枚洗えない、掃除や片付けも、身体は動かず気力もなく、全く出来ないけれど・・・

◇◇◇◇◇

明日と明後日は、大型機械散布が2kmほどの地域で行われる。

今日は、家族の家に泊まろうと、準備をしながらも、シックシェルターテントに入ってしまう。

元自宅といっても、私の物は何もありません。
家族は石けん生活で、私は洗濯には石けんを使いません。
布団や衣類・・・大荷物を積み込まなくては!

娘がシックシェルターテントを貸してくれるし、浄水器があるので、別の避難所に泊まるよりは楽ですけど。

毎年の放浪生活。
まだまだ続きます。(次のピークは、8月末)
あ~~~9時になってしまった!
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2014-07-28 08:55 | 体感・日記  

席を譲る・・・旅行にて

京都観光していた時、路線バスで白杖を持った方が乗って来られた。

とっさに「席を替わりましょう!」と声をかけた。
見えない方には、音声情報が先です。

すると・・・
付き添いの方が
「あなたは、大丈夫ですか?」「ほんとに大丈夫ですか?」と、何度もおっしゃるのです。

「・・・?」
「大丈夫ですよ!」と席を譲り、私は後方の空いている席に移動しました。

◇◇◇◇◇

「あなたは、大丈夫ですか?」

白杖の方は、私より元気で、バスも乗り慣れていたのかもしれません。

白杖=身体が不自由な方
見かけだけで判断して、私は余計なお世話をしてしまったのかもしれません。

実は、私は・・・バスの中で立つのがとても辛く大変な状態なのに、後先考えずに「席を替わりましょう!」と声を発していたのです。

マスク=病人
分厚いマスクを何枚も重ねた私は、健康な人には見えなかったのかもしれません。
(私だって、マスクしてても、元気いっぱいの時もあるのですけど)

しかし、「あなたは、大丈夫ですか?」の言葉は、かなり戸惑ったけれど、じんわり気遣いが暖かく嬉しかった。


やっぱり、私、席を譲って良かった!
黙って席を空け、移動する方法もあったけど、声をかけて良かった!
「あなたは、大丈夫ですか?」と言ってもらえて良かった!

たくさんの方に助けてもらいながら暮らしているから、感謝の気持ちを自分の出来る事で、順送りでお返ししたい!
出来なくても、心は目指したい♪
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2014-07-27 17:44 | 体感・日記  

一斉防除(農薬散布)開始・・・山へプチ避難

今日から5日間、地域毎に大型機械による農薬の一斉散布が始まりました。

私の暮らす地域は、この一斉防除(農薬散布)地域ではありませんが、空気は地域毎に仕切られ遮断することも出来ないので、農薬汚染空気は流れてくるように感じます。

数キロ先の散布の影響かどうか?私は証明は出来ません。
でも、今朝から、これまでの近隣の農薬とは違う汚染空気を感じました。

今日は、どうしたものかと思いながら、エアイーサーを動かしている部屋で、更にシックシェルターのテント内に居るというのに、ヒリヒリとした空気を感じました。

防毒マスクで土間に出て、朝食の支度をしてたら、眼に違和感があり腫れぼったくなりました。
朝食を済ませて再びテントに入って・・・脱出しなくては!

30分ほど車を走らせて、横倉山の山頂に近い駐車場に!
散歩というより登山道。
運動を兼ねてゆっくり登りました。
昨年歩いた安徳水を通り過ぎると初めての道。
クロツグミのさえずり(後で夫に教えてもらった)を聞きながら・・・

しかし、自然たっぷり木立の中を歩いていると言うのに、次第に喉や肺がヒリヒリして、眼も痛くなり、右足にも違和感が。

後、もう少しだろう!
でも、横倉宮の鳥居の向こうの階段を見たら、もう無理!という気持ちになってしまい、引き返すことにしました。
帰れなくなっては大変です。
d0001177_22344326.jpg

トボトボ杖を頼りに降りてきたら12時。
往復1時間半、休み休み歩いたことになります。
いつもの散歩は30分なので、かなり負荷が・・・引き返して良かったです。

駐車場に戻ると、山中より空気が良くて、汗が引いたところで、パンと人参ジュースで昼食。
その後、ゆったり座れるイスで一眠り。
d0001177_22435788.jpg

夕方まで山に居たかったけど、14時頃から空気が悪くなってきて、ここで防毒マスクで居るなら、家の空気清浄機部屋で過ごそうと下山することに!

降りながら下界を眺めたら、白く霞んでいます。
空気の違和感は、PM2.5が一段と多くなったからかもしれません。
山の中は、電波状態が悪くて、携帯も切っていて、情報の入手も遅れてしまいました。

シャワーを浴びてシックシェルターでバタンキュー。
下山連絡も忘れ、家族には心配をかけてしまいました。

明日はどうしよう!?

◇◇◇◇◇
昔、夫の案内で登山らしき事をしていたので、出来る限りの装備をして山に入りました。
帽子、長袖、長ズボン、タオル、軍手、杖、非常食、水筒・・・。
[PR]

by huu-ku-mon-mon | 2014-07-26 20:25 | 農薬