和紙と母とこんにゃく糊

先日、何やらブツクサ電話してくるので、実家に寄ってみた。
7月末に植木に薬品を撒いたというので、ずっと出かけてなかったし。

母が、諸々の話をした後で・・・
母方の祖母の実家(私の曾祖父)は、紙漉き工場の経営者(?)だったらしい、というのを思い出しつつ・・・民宿に出かけた話をした。

私と旅行をしたいと言う母なのに、全く民宿に出かける事には興味を示さず・・・

それでも、紙漉きの話から・・・
コウゾの皮剥ぎは、ずいぶんやった。
工場に大勢の紙漉きさんが居たとか。

こんにゃくの和紙の話から・・・
紙は丈夫で、戦争中は軍需工場となり、風船爆弾を作っていた。
(あ~!ふわふわ風に流されて、無差別に人を傷つけてしまう兵器を作ってたのか!)
こんにゃくの粉があって、家でこんにゃくを作って食べたのは、工場から持って帰ってたのかもしれんね。
戦後は、失業してそれは貧乏な暮らしをしたとか。。。

母から、何か聞きたくなかった事を聞いてしまったような。
靴下さえ自分で履かなかった、大酒飲みだったと事しか知らなかった曾祖父に、風船爆弾製造工場が加わった。

◇◇◇◇◇

<こんにゃく糊>
ところで、母の話では、こんにゃくは糊らしい。
ネットで調べると、こんにゃくの粉を水に溶いて糊として使うという記事も見つかった。

<小麦粉糊>
CS仲間から、小麦粉を煮て糊にすると聞いて、古くなった小麦粉でやってみよう!と思いつつ、まだ作ってない。
何でも、木工ボンドと同じ位丈夫にくっつくそうです。

どちらも、化学物質過敏症(CS)には良いかもしれないと思うけど、実際に試していないので・・・どうなんだろう?

ロギールさんの和紙は、何で貼り付けているのか?聞いてなかった。

8/24追記
ロギールさんは、和紙の接着には「しょうふのり・生麩糊」を使われているそうです。

by huu-ku-mon-mon | 2014-08-21 05:48 | 体感・日記  

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