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軽い悪寒も自律神経失調症!?

時々・・・朝、布団の中でゾクゾクする悪寒というか寒気(さむけ)が起こります。

いっぱい布団を被っているのに、寒くてブルブル縮こまって、誰か糠の保温袋をぬくめて持ってきて!と思いつつ、不快なまま布団から出られずにいます。
足全体が冷えていることが多いです。

30分から1時間ほど、布団の中でゴソゴソしていると、徐々に改善してきて、体温も0.3度前後上昇し、足も暖かくなってきます。
発熱というより、適正体温になるという感じです。

気温が下がっているからとも思いましたが、冷え込まなかった日でも起こるので、私の身体が原因かと・・・

寒気(さむけ)が起こった時の体温は、36度に達していないことが多く、血流が悪いのかもしれません。


昨日は、夕食後にゾクゾクっと寒気が起こりました。
体温は36.7度もあって、高いくらいで低体温ではありませんでした。
昨夜は、わりと直ぐ不快感は無くなりました。

今朝は、5時頃目覚めてトイレを済ませ、布団に戻ってから、強めの悪寒が始まりました。
体温35.6度と、何度もじっくり計っても、いつもより更に低く・・・
6時半頃やっと寒気スイッチが切れて温もってきたので、計り直すと36.2度になっていました。

◇◇◇◇◇

寒気(さむけ)という身体のサインは、何なんでしょう?

ネット検索をしてみたら
「自律神経失調症」が出てきました。
やっぱりね!

私は、化学物質過敏症(CS)です。
センサーが敏感になって、寒気スイッチを入れて教えてくれてるようです。

そう言えば、昨日は夕方寒くなるまで畑作業をしてました。
暖かい服装してたけど、身体は寒かったようです。

ネット検索では、ホルモン剤とか薬物療法や漢方で改善の話が出てたけど。
私は、生活を見直してみようと思います。
畑も良いけど、散歩優先で毎日必要かも!


お友達も咳をしてたり、風邪ひきさんが多いので悪寒の度に「もらったかも!」と、ドキドキのこの頃。
ウィルスを防ぐ(避ける)のも必要でしょうが、ウィルスをやっつけられる身体にしておきたいと思います。

by huu-ku-mon-mon | 2014-12-12 06:35 | 体感・日記  

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