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旅客機での携帯酸素

日程も決まり、航空券も購入。
今日、携帯酸素について航空会社に電話連絡をしました。

携帯酸素(活気ゲンOQ)を持って旅行するには、
搭乗48時間以上前までに電話連絡をする決まりです。

ANA スカイアシスト 0120029366
JAL プライオリティー・ゲストセンター10120747707

電話で、名前・搭乗日・便名を告げ
「活気ゲンOQ」を手荷物として預けたいと・・・



「活気ゲンOQ」の名前を出すと、
実にあっさりと~
「はい了解しました!伝えておきます」
で手続き終了です。

機内持ち込みをする為には、
医師の診断書・1人での旅行可能という証明が必要。
決められた用紙をダウンロードしたり・・・

私は、ほんとは機内持ち込みしたいところですが、
旅行の度にDrに証明書を貰うには、お金もかかるし・・・
1時間余りの辛抱です。

手渡し荷物として預ける方法なら、事前の電話1本しておけば、
搭乗する時、荷物を預けるのもスムーズです。
受け取る時も、あの臭うベルトコンベアーの横で、グルグル回ってくる荷物を待つ事も無く、先に荷物を持ってきて貰えるので助かります。

体調がとても悪いのに、航空機に乗る時は、診断書も貰いましょう!

PS:
しかし、ローカル空港の窓口の方は「活気ゲンOQ」を知らなくて・・・
私も電話連絡する事を知らなくて、トラブルが発生した事がありました。

今回は、「活気ゲンOQ」の資料も窓口にお渡ししようと思います。
これまでに、CS支援センターのパンフレットもお渡ししていますが、
違う方かもしれないし、再度パンフレットでCSアピールしておきましょう!

by huu-ku-mon-mon | 2007-06-25 16:54 | 旅行記・旅行対策  

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